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カテゴリ:Tableware-antique( 4 )

Berry Set-Old Noritake-

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ステーキdinner の時に使用したNoritake。

Berry Set は名前の通り、ベリー類を入れて使うお皿。
大きなボールが1つと、取り皿用の小さなボールが6つ
計7つのボールで構成されているset。

白ベースに、黄色、薄緑、紫などで描かれた手描きの薔薇。
薔薇よりも少し濃い色合いで描かれている葉。

バックはオレンジと茶が混ざったぼかしに、刷毛でシャッと線が描かれ。

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大きいボールは
直径:25.5cm  高さ:8.5cm

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小さいボールは
直径:13cm   高さ:3.5cm

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バックスタンプは:M - Nippon 1910年(明治43年)頃
全てのボールにポン!!!

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このBerry Set
我が家で♥︎小鹿♥︎と呼ばれています。

お家に持って帰り洗った瞬間
とてもうるうるとフレッシュな雰囲気になったこの子たち。
丁寧に拭いて、テーブルに並べ、眺めながら
『なんだか濡れた小鹿みたい
とか思っていたら、妹が
『小鹿みたい』と言うので、ビックリ。笑

私達の感性が似ているのか・・・
本当にこの子達が小鹿みたいなのか・・・

その瞬間から、小鹿と名づけられたsetです。
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by yukitchen-24h | 2014-03-25 22:23 | Tableware-antique

ナプキンリング

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Old Noritakeのナプキンリング。
縁の金彩もしっかり残っていて。
薔薇のピンクと、鮮やかな葉のグリーンが美しい


一つ一つ、とても丁寧に手描きで描かれた薔薇。4つも揃っている。
Saleでとんでもない安さで購入でき、本当にお気に入り。

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バックスタンプは、M-Japan 1918年頃のもの。
どんなテーブルの時にこの子を使おうか、考え中です。

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やっぱり、春かな???
それとも、組み合わせる物の色や、素材なんかで初夏でもいいかも。

あぁ・・センスよくなりたい。。。
日々精進。
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by yukitchen-24h | 2014-02-11 16:42 | Tableware-antique

加賀蒔絵 汁椀-塗り-

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2013年Christmas。
運命の出会い。
明治時代の加賀絵巻の汁椀。

用事があり、銀座三越さんの8Fリビングコーナーへ。
すると、アンティークの塗りのお盆が目に飛び込んでき。
用事をすっかり忘れ、
『アンティークがあるーーー!!!』と大声で叫び、吸い寄せられるように突進していた私。

すると
『あら~、こんにちは~』 と、見覚えのあるお顔。
いつもお世話になっているアンティークshopの前田さん。
『凄い勢いで吸い寄せられてくる人がいる、と思ったらyukiちゃん。』と・・

恥ずかしいったら。。ニガ笑

でも、凄い偶然に一気にテンションUP。
そこで出会ったのが、この明治時代のお汁椀達。
5羽の鳥と5種類のお花で構成された蒔絵の美しさが本当にステキ。

最初は10口あったと言うこのお椀たち。
私が出会った時には7口になっていて、その中から5口我が家へやってきてくれました。
他の鳥たちはどのようなお宅で使われているのかな?と時々思います。
きっと一生出会う事はないであろう他の鳥たちに思いを馳せ、我が家へやって来てくれた5羽の鳥たちとの出会いに感謝して。
人との出会いと同じで、アンティークとの出会いは、切なかったり、嬉しかったり。
とても運命的たど思います。

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塗物は、お手入れや保管が大変と思ってしまいますが。

アンティークショップの方に色々と教えて頂いたり、自分でも調べてみたり。
扱いは
1.柔らかいスポンジに中性洗剤をつけ洗い、ぬるま湯やお水で洗い流す。
2.柔らかい布で拭き、しっかり乾いたら、食器棚へ。

はい完了。

※今から何百年も使うにはの注意点として
・水に長時間つけたり、たわしなどの硬い物で洗わない
・身-椀-、蓋の高台の隅(角)部の水分をしっかりと拭く
・乾燥し過ぎる場所で保管しない(直射日光はダメ)

食洗機や乾燥機にかける事は出来ませんが、普通の食器と変わらない使いやすさだと知り
日本の匠の美意識を感じながら、五感で食事をし、少しでもステキな自分になれたらと思ったりします。


少しずつ、和のアンティークも集めていけたらイイなっ。
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by yukitchen-24h | 2014-01-19 15:17 | Tableware-antique

古伊万里

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2013年初のアンティークはこの古伊万里の蓋付きお椀。
アンティーク収集初の和食器。

都内のアンティークショップで見つけたこの子ですが、もともとのオーナーは山口の方とうかがってビックリ!!!

同郷の方がオーナーだと知り、一気にテンションUP。笑
そして、たまたまオーナーが東京に起しになっていて、お話をさせて頂きました。 
お値段もおまけして下さり、色々な偶然が重なり、何年も思い続けてきたこの子との運命の縁を感じ。

とうとう我が家へやって来てくれました

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蓋を開けると、お椀(身-おや-)の底にもしっかりと絵付けがあり。

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同じ柄が、蓋の裏(見返し)にも。

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お椀を裏から見ても、本当に綺麗。
やっぱり、お椀の内側には若干の小さな傷たちがあったりしますが。。
金彩もしっかりのこっていて、お椀の淵や高台にも細やかな絵付けがあり、とってもお気に入りです。

江戸時代からやって来てくれたというこの子。
こんなに状態がいいって言うことは、武家のお屋敷や裕福なお家で使われていたのではないかと推測できるそうです。

江戸から現在までのさまざまな時代の空気を感じてきたであろうこの器を、私もしっかりと次の世代へ引き継いでいけたらいいな~なんて思います。
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by yukitchen-24h | 2013-04-13 19:03 | Tableware-antique