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加賀蒔絵 汁椀-塗り-

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2013年Christmas。
運命の出会い。
明治時代の加賀絵巻の汁椀。

用事があり、銀座三越さんの8Fリビングコーナーへ。
すると、アンティークの塗りのお盆が目に飛び込んでき。
用事をすっかり忘れ、
『アンティークがあるーーー!!!』と大声で叫び、吸い寄せられるように突進していた私。

すると
『あら~、こんにちは~』 と、見覚えのあるお顔。
いつもお世話になっているアンティークshopの前田さん。
『凄い勢いで吸い寄せられてくる人がいる、と思ったらyukiちゃん。』と・・

恥ずかしいったら。。ニガ笑

でも、凄い偶然に一気にテンションUP。
そこで出会ったのが、この明治時代のお汁椀達。
5羽の鳥と5種類のお花で構成された蒔絵の美しさが本当にステキ。

最初は10口あったと言うこのお椀たち。
私が出会った時には7口になっていて、その中から5口我が家へやってきてくれました。
他の鳥たちはどのようなお宅で使われているのかな?と時々思います。
きっと一生出会う事はないであろう他の鳥たちに思いを馳せ、我が家へやって来てくれた5羽の鳥たちとの出会いに感謝して。
人との出会いと同じで、アンティークとの出会いは、切なかったり、嬉しかったり。
とても運命的たど思います。

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塗物は、お手入れや保管が大変と思ってしまいますが。

アンティークショップの方に色々と教えて頂いたり、自分でも調べてみたり。
扱いは
1.柔らかいスポンジに中性洗剤をつけ洗い、ぬるま湯やお水で洗い流す。
2.柔らかい布で拭き、しっかり乾いたら、食器棚へ。

はい完了。

※今から何百年も使うにはの注意点として
・水に長時間つけたり、たわしなどの硬い物で洗わない
・身-椀-、蓋の高台の隅(角)部の水分をしっかりと拭く
・乾燥し過ぎる場所で保管しない(直射日光はダメ)

食洗機や乾燥機にかける事は出来ませんが、普通の食器と変わらない使いやすさだと知り
日本の匠の美意識を感じながら、五感で食事をし、少しでもステキな自分になれたらと思ったりします。


少しずつ、和のアンティークも集めていけたらイイなっ。
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by yukitchen-24h | 2014-01-19 15:17 | Tableware-antique
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